師任堂(サイムダン)、色の日記のネタバレー朝鮮時代編ー⑨

師任堂(サイムダン)、色の日記のネタバレー朝鮮時代編ー⑨

 

前回は御真影の絵師に選ばれたサイムダン。

そのことで朝廷を騒がせており、何とか収集はついたものの

このままで済むのでしょうか?

 

そして、ジギュンがヒョルリンに友達と言われ何やら和やかムードで

いい感じでしたね。お願いだから両親には似ず(特に父親!)

頭も良いので真っ直ぐに育って貰いたいものです。

 

更にウォンスはクォン氏のお金への執着に呆れていた所に

サイムダンの愛情あふれる手紙を見つけてしまうという

三角関係はまだ終わらないような展開になってきましたね。

 

※まとめて書いてるのでお話とは時系列が多少ずれていたり

完全版の字幕で見ているので吹き替えとは訳が変わっていたり

カット版とは違かったり、

更には分かりやすく書いたりしている部分

(例:画帳→スケッチブックみたいに)もあるし

途中省いてるところもあり不自然で違和感があるかと思いますがご理解下さい。

 

 

ネタバレー朝鮮時代編ー⑨

 

 

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今回は完全版26話分のネタバレになります。

長いので後日2つに分けるかも知れません。

 

 

フィウムダンは図画署にやってくる。

辺りを伺い、兵船の図本を探しているのだが

そこに「部外者は入れぬ場所だ」と声を掛けられる。

絵の師範で王女様に絵の資料を頼まれたと答え中に入ると

兵船の図本が仕上げに入った事を耳にした。

そして、図本のある場所を確認し出ていく。

出た先に宜城君がおり、目が合うがお互い距離を保ったまま何も言わずフィウムダンが去る。

宜城君が図画署の役人にフィウムダンの事を聞くと

「絵の資料を求めてよく来るのです」と教えられ何かを怪しんでいた。

そこへ女官が膳を持ち、通り過ぎようとしたところを呼び止めた。

女官からサイムダンが何も食べなかったと聞かされた。

 

酒場でウォンスはサイムダンにスープを届けようと大鍋から酒瓶に移し盗んでいく。

それがクォン氏に見つかり、お金をくれるどころか酒を持っていくのか返せと怒られるが、

ウォンスはのらりくらいと交わし逃げ出した。

(サイムダンの)侍女にサイムダンの着替えを持って越させ、

スープと一緒に届けようと考えていた。

(この侍女、サイムダンが苦労させられてるからウォンスに対して

素っ気ない態度を取るんですよね。

ウォンスのせいで貧乏な上にあばら家で暮らす事になったから仕方ないんですがね。)

 

夜になってもサイムダンは御真影を描く手を止めなかった。

そこへ宜城君が何も食べていないサイムダンに立派なお重を持ってやってきた。

堤調として食事をすることを命令した。

それに2人で笑い合い、和やかなムードになっているのを

タイミング悪く来たウォンスが見てしまう。

その目には涙が浮かんでいた…

そして、そっと扉を締めて肩を落として帰って行くのだった…

 

朝議には別々の理由でボイコットする最高職の3人が。

いるものだけで始めようとすると、外で座り込みが始まったと知らせが入る。

御真影を女人に描かせる事への反発が広まって宮中で起こったもので

最高職の3人も参加していた。

王宮の外でも儒学者たちが押し寄せ騒ぎ立てていた。

 

王の元で御真影を描くサイムダン。

サイムダンを登用した事で全土の儒学者から訴えが来ていると言う王に

宮殿の中にいるので外のことは分かりませんと答えるサイムダン。

恐れぬのか?と言う問いには老子で返した。

するとギョムが惚れる訳だと納得する。

(ぶち壊しておいて、まだ物足りないのか嫌味を言うのね)

 

受け入れたからには恐れも躊躇もなくなり、

必ずや御真影を描き上げる覚悟です言うと

その勇ましさはどこから来るのだと聞く王。

サイムダンは勇ましさではなく母心ですと答えると意味を聞く王。

画員になりたいと願う娘に望みを見せたかったと言うと

母心で答えよと更に問おうとした所に王に呼ばれた宜城君がやってくる。

そして、王は今の朝鮮で最も正して欲しいことをサイムダンに聞く。

すぐに王が心変わりすることを痛いほど知っているサイムダンは答えられずにいると

宜城君も絵師に聞くものではないと止める。

しかし、王は民の声に耳を傾けるべきだともう1度聞き答えるように圧をかける。

サイムダンは覚悟し「夢を抱ける国に」と答え、

女人や平民であるという理由で夢さえも抱けないなら

夜を恐れながら一生を過ごすのと同じだと。

そして、真っ直ぐな目で「王様。夢を抱ける国をお作り下さい」とお願いする。

 

 

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チヒョンは兵船の図本はまだかとフィウムダンを問い詰める。

フィウムダンは警備が厳しい上に御真影で人目も集まっていると答えると

人を抱き込むなり金を使うなりしろと怒り出す。

宜城君が来てから官吏も警戒していて金は通用しないと言うと

宜城君に矛先が向き、邪魔だから殺そうと提案する。

(このサイコパスを放免した王を流罪にしたらいいと思う…)

それには反対するフィウムダン。

するとチヒョンは宜城君に未練があるのか?

生まれが卑しいからこの程度の屋敷で満足なのか?と八つ当たりをする。

チヒョンが自分の地位を取り戻すことへの執着に声も出なかった。

 

倭寇から図本の催促をされる。

御真影のせいで人目が多いから今は無理だ、

うかつに動けばどちらも命を落とすことになりかねないから今は無理と言うと

将軍が去ろうとし、チヒョンが近くの出口付近の柱に小刀を突きつけ

渡す約束だから必ず持ってきてやると言う。

宜城君を始末しないと図本が手に入らないと知った将軍は刺客を貸すと言うのだった。

 

王は玉座に座っていた。

周りには誰もおらず、呼んでも現れない。

扉を開け出るとそこは王宮の外へ繋がっていて

民が王に掴みかかったり、物を投げつけたりして来る夢を見た。

うなされて起きると「空に太陽は1つしかいらぬ」と怒りだし、

お忍びで市中に出かけると言い出す。

市中では世子や宜城君に加えサイムダンを称える声が聞こえてきた。

護衛の顔は曇っていた。立ち去ろうとするとチヒョンに出くわすのだった。

 

 

科挙の問題を論じようとすると最高職の3人がやってきた。

いぶかしげに世子は3人を見ていると王まで入ってきた。

世子は王に挨拶するも何の言葉もかけず、政を自分が行うと王は言う。

重臣たちは宜城君を覗いて賛成する。

(口だけの人もいるだろうけど)

そして、世子に宜城君のせいでまともな判断が出来なくなったのね的な事を言い

謹慎を言い渡し、外出禁止を命じる。

反論する余地も与えず世子を下げた。

宜城君にはサイムダンと共に御真影を描くのを命じる。

自分が認めた最高の画員は宜城君なのだから問題ないだろうと言う王に

堤調なので主管絵師ではないと断ると主管絵師に任命する。

かつて婚姻までしようとした仲ではなのだから息もピッタリだろうと。

2人で力を合わせて末永く残る傑作を描いてみよと重臣たちの前で言った。

(人前で恋愛事情はバラしたりするから、民からも役人たちからも人気ないんだよ…)

 

2人で御真影を描く姿に昔話をし、嫌味を言い出す王。

御真影を描いている間だけが2人で会える最後の時かも知れないと言う。

黙り込み手を止める2人に王はサイムダンが楊柳紙所で尊敬されている話をし、

楊柳紙所ではサイムダンが王と言えると言い出す。

否定するサイムダンに憶測だと言う宜城君。

宜城君の言葉に侮辱するのかと王は目をむいて怒り出し部屋を出ていく。

(「疲れた」って出ていくけど勝手に煽って怒って疲れただけ…

精神的な病気ですよね。)

 

2人は困った表情をして顔を合わせた。

宜城君は雲行きが怪しく最悪の状況もあり得るというと

サイムダンは覚悟します、結果が分からなくても画人として最善を尽くすと言った。

殺風景な場所でサイムダンと絵を描く事になるとはと言う宜城君に

僅かに微笑んでこんな場所でも嬉しく思います、ご一緒に出来て感謝しています、

そして申し訳ありませんと言うのだった。

 

フィウムダンは図画署へ来ていた。

夜間は入れないと目の前に立ちはだかる役人に、大切な物を置き忘れたというフィウムダン。

だったら昼間に来いと言う役人に

王女様に貰ったのだから知られたら大変だと反論していると

先日通してくれた役人が現れ入る許可を出す。

お腹を壊した役人が外に行き、誰もいなくなった図画署で

図本を探し、手に入れたフィウムダンが外に出ると

サイムダンと宜城君が身を寄せ合って御真影を描いているとの噂を耳にする。

どうしても気になってそっと覗き見る。

サイムダンに自分を重ねて宜城君と仲良く御真影を描く妄想をするが

現実は違うと知り涙するフィウムダンだった。

 

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御真影をひと目見ようと多くの人達が光化門に集まる。

光化門でお披露目するというのは王の案で御真影をエサにしようと考えていた。

絵は見るものによっては傑作になるが駄作にもなると。

宜城君とサイムダンを慕う者たちの前で一気に2人を二度と動き回れないように

確実に追い込もうと言うのだった。

儒学者たちを集めて死に値する絵だと言わせようと最高職の3人は賛成した。

更に王は米を配ると言って多くの民を集めるよう命じる。

 

主管絵師2人はお披露目が終わるまで囚われの身となった。

いよいよお披露目が始まると儒学者たちは批判し、

描いた者を捕らえるべきだと言いだす。

その声に王の横で不安な表情を隠せない世子。

 

しかし、宜城君は動きが怪しい儒学者たちが

御真影を口実に攻勢に出るであろうことを予測しており

比翼堂で民をのせようとみんなに頼んでいた。

 

批判の声が大きい中、比翼堂のオネエっぽい人が叫びだす。

「絵が生きている」と。

するとどんどん絶賛の声が増えていき、御真影にひれ伏す者まで。

儒学者たちは圧倒され立ちすくんでいた。

世子が「民が王様の聖徳をたたえているのです

お祝い申し上げます。御真影の素晴らしさゆえです」と追撃した。

黙るしかない王は無言でその様子を見た後、硬い表情のまま立ち去った。

最高職の3人も気まずそうにしている。

世子は無言で下がる王に驚いていた。

(世子は何も知らないのに純粋な言葉が王には追撃になってるんですね)

光化門の前はお祭り騒ぎになり、囚われていた2人は解放された。

宜城君は後は自分に任せて子供の元に帰るようにサイムダンに言う。

労いの言葉を掛け合う2人だった。

 

 

 

フィウムダンは手に入れた図本を眺めながらチヒョンの事を考え、ため息をついていた。

そこへホンが来てジギュンが学堂をずっと休んでいると知らされる。

ジギュンは楊柳紙所にサイムダンのお祝いに来ていたのだった。

すっかり打ち解けて一員のようなジギュンは

ヒョルリョンや兄弟たちにも笑顔を見せていた。

その姿を見たフィウムダンはジギュンを連れ出し、学堂をサボって何しているのかと叱る。

友の家の慶事だと答えるジギュンに「友だと?」とバカにした笑いをするフィウムダン。

それを見てジギュンは自分の願いを知っているかと聞く。

「科挙及第よ」と言うフィウムダンに何も分かっていないと嘆いた。

フィウムダンは「お前の為に今まで…」と言いかけると

「頼んでいません、一緒に食事も出来ないで家族と言えますか?

一緒に食べるのが夢です」と言い去っていくジギュン。

ホンはジギュンを追いかけていった。

ジギュンの言葉に胸を詰まらせ涙を流すフィウムダン。

そこへサイムダンが来て

子どもたちが仲良く遊んでいる姿は微笑ましかった、

子どもたちのが大人ねと言う。

フィウムダンの手を取り、子どもたちの事だけを考えましょう。

同じように母親なのだからと声を掛けると涙が止まらなくなるフィウムダン。

(首元に小刀を突きつけられた事もあるのに自分から歩み寄るサイムダンが凄すぎて…

 

王は市中で会ったチヒョンの事を思い出していた。

一度でいいから機会が欲しいと懇願していた姿を。

そして、チヒョンを呼び出した。

サイムダンと宜城君を殺せと命じる。

その言葉に護衛は目をつぶり耐えるしかなかったのに対し、

チヒョンは薄笑いを浮かべていた…

(ラスボスはチヒョンじゃなく、王でしたね…

まあ現代の教授も王も同じ役者さんなのでそう考えると自然かも知れませんね。

横暴の生まれ変わり…)

 

 

サイムダンが歩いていると何者かにさらわれる。

チヒョンはフィウムダンに文を渡し、

宜城君をおびき出すから比翼堂に投げ入れるように指示した。

フィウムダンは王の恐さを知っていた為

用がなくなれば捨てられるからと止められるが

自分は違うと言い出すチヒョン。

(王女と言い、その自信はどっから来るのかね?すぐ捨てられるから選ばれたんだよ…)

私兵も無いのにどうするのかを聞くと倭族がいるというチヒョンを必死で止めるフィウムダン。

下手をすれば逆賊として家名断絶にもなると説得するが

全く聞かないチヒョンはフィウムダンの部屋をあさり

図本を手に入れ、黙ってた事に腹を立てフィウムダンを叩き出ていったチヒョン。

フィウムダンは文を見てサイムダンがさらわれた事を知る。

 

サイムダンは暗い小屋に連れて来られ、そこに倭寇の将軍とチヒョンが現れる。

チヒョンを見てサイムダンは、なぜかと尋ねる。

しておくべきことを今しておくだけだと言いながら刀を眺めるチヒョン。

私は何一つ恐くないと言うサイムダンに笑うチヒョンだった。

 

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