師任堂(サイムダン)、色の日記のネタバレー朝鮮時代編ー⑧

師任堂(サイムダン)、色の日記のネタバレー朝鮮時代編ー⑧

 

前回はチヒョンが反逆行為にも当たる取引を倭寇と約束してしまいました。

また市場ではサイムダンと宜城君とにらみ合いをし

それを聞いたフィウムダンが注意すると逆上してしまうというダメ人間っぷりを見せました。

 

男しかダメな画員の求人に男装し、参加したメチャン。

そこで参加者の中で最高得点を繰り出したが

果たして図画署の画員になれるのでしょうか?

 

※まとめて書いてるのでお話とは時系列が多少ずれていたり

完全版の字幕で見ているので吹き替えとは訳が変わっていたり

カット版とは違かったり、

更には分かりやすく書いたりしている部分

(例:画帳→スケッチブックみたいに)もあるし

途中省いてるところもあり不自然で違和感があるかと思いますがご理解下さい。

 

 

 

ネタバレー朝鮮時代編ー⑧

 

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今回は完全版25話分のネタバレになります。

 

王女はフィウムダンの似顔絵を描いていた。

上手く描けているだろうと言う王女の絵を

フィウムダンは何とか絞りだし褒めていた。

またもポジティブに捉える王女は才能を生かして

御真影の絵師に挑戦してみようかと言い出す。

(あんたが参加したら世子の心遣いが台無しだよ…)

しかし、女人は図画署の官吏にはなれないとフィウムダンから聞かされと

それはおかしいと怒り出し王に頼んでみると言う王女だった。

 

 

試験会場では、隣で絵を描いていた男性がメチャンを怪しんでいた。

そして、メチャンが女人だとチクる。

役人が近づき身分証を見せろと言われ、ソンのを出し難を逃れそうだったが

隣の男がしつこく女人だと言うので揉めるが結局バレて追い出されてしまう。

宜城君と世子が試験の見学に向かうとそこに出くわす。

絵は一番だったのに女だと言うだけで追い出すのですかと

役人に食ってかかっていた。

宜城君は男装したメチャンに気づき驚く。

事情を聞く世子に女は官吏になれない、

実力で評価すべきなのに不公平でおかしな世の中だと泣いて訴え去っていく。

宜城君は世子に今の話は一理あると言うのだった。

 

サイムダンが家に帰るとメチャンの姿が見当たらない。

ヒョルリョンによると朝早く出かけたままだという。

サイムダンはこの前のチヒョンとのやり取りを思い出して不安になっていると

イ・フが宜城君からの手紙を渡しに来る。

今日の出来事が書かれており、メチャンを宥めて欲しいというものだった。

サイムダンは探し回り、この前メチャンと歩いた桜並木を思い出し

足を運ぶと座って考え込んでいるメチャンがいた。

自分の暮らす世の中について考えていたと言う。

母からは聞いたことがない”女だからやってはいけない”って言葉を

世の中では平気で使われること。

朝鮮で最も有名な画員になりたかったと泣くメチャン。

母に続き、アン・ギョンに並ぶ画員として認められたかったと。

実力では評価されたのに女というだけで諦めなきゃいけない事が理不尽だと。

その言葉にサイムダンは自分も昔同じことを考えたとメチャンにいう。

先の未来にはきっと暗い夜は明けるはずだから私達が少しでも明るくしてあげないとと

説得すると。お母様は幸せでしたか?と問う。

その問にサイムダンは答えられず、ただ泣くメチャンを抱きしめた。

メチャンが寝た後、サイムダンはその問いかけを思い出していた。

 

宜城君もまた女は官吏になれないというメチャンの言葉を思い出していた。

そして、御真影の画員募集の張り紙をする。

しかし、今回は宮中の画図署の所属とはならないと表記し

女人も参加出来るようにと宜城君が考えたものだった。

それを知ったサイムダンはメチャンの為にも志願する。

 

 

審査では名前を隠し、絵の実力だけで投票を行うと

サイムダンの絵が選ばれた。

しかし、サイムダンの絵だと知った途端に今まで褒めていた者がやり直しを要求する。

宜城君は絵の評価は一致していたのでやり直しは必要ないと言うと皆はたじろいだ。

 

重臣たちはサイムダンを採用する件について文句を言っていた。

朝廷を笑い者にする気かと。

それに対し宜城君は絵の腕前以外で落とすほうが笑いものだと返し

領議政を黙らせた。

御真影の絵師は官庁に属するので女人の登用は違反だという者には、

堤調の権限で図画署に所属させない外部絵師にすると言い

更に反発する重臣に「最高の絵師を選ぶまでです」と言い切る。

世子は御真影の全権は宜城君に委ねたとサイムダンを御真影の絵師にすることを認めた。

これに重臣たちは黙っていられなかった。

伏せっている王の元へ謁見を求める大臣たち。

が、護衛に休まれたばかりだと取り次いで貰えず為す術もなかった。

 

 

楊柳紙所へ宜城君が御真影の絵師に任命されたことを伝えにやってきた。

画房でサイムダンがお茶を用意している間、

真っ赤な絵のシャクヤクに蝶が足されているのを見て微笑む宜城君。

そして、宜城君は何故志願したのかと尋ねると

サイムダンは本当に選ばれると思っていなかったと答えた。

選抜の時に宜城君が何かしたのではと疑うサイムダンに

絵のみで判断したと宜城君が答えると

自分のせいで迷惑がかかるのではないかと心配するサイムダン。

宜城君がこれから歩こうとしている道は平坦じゃないと言うと

覚悟していますと答えるのだった。

 

女は御真影の絵師になれないはずじゃないのかとフィウムダンに怒りをぶつける王女。

自分のが適任なのにサイムダンが選ばれた事が気に入らないって言うのが怒ってる理由だった。

フィウムダンもサイムダンが絵師に選ばれた事にショックを受けていた。

(そんなに父親の似顔絵描きたければ個人的にやればいいのに…)

 

 

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楊柳学堂では、みんなで将来の夢について話し合っていた。

かめにそれぞれの夢を紙に書いて入れていた。

それを物陰から見ていたジギュンだったが

子供を迎えに来たサイムダンとコン氏夫人に見つかり声を掛けられる。

挨拶し、去ろうとするジギュンをサイムダンが引き止めると

ちょうどそこにヒョルリョンが出てきた。

ジギュンを夕食に招待しようと提案するサイムダンに快く賛成するヒョルリョン。

(いじめられていたのにヒョルリョンは寛大ですよね)

 

長男のソンが鍛冶仕事をしているのを知って驚くジギュン。

(きっと自分の家じゃ両親ともに認めてくれないですものね。)

ヒョルリョンは夢を紙に書いてかめに入れ明日みんなで埋めに行く話をしたり

賑やかな食卓に少し戸惑っている様子。

ヒョルリョンがジギュンに夢を聞くと教えてくれなかったので

何で友人に隠すのかと言われる。

そこにサイムダンが私にも秘密があると言い、

御真影の絵師に選ばれた事を発表するとみんなで祝福する。

メチャンは女人にも道が開かれたのですねと特に喜んで抱きついた。

ジギュンはそんな雰囲気にいつの間にか少し笑顔になりご飯を食べていた。

 

クォン氏はご機嫌で歌いながら絹のチマを踊らせていた。

大きいお腹に合うチマが必要だと、本妻が御真影を描くという話をし

ツケで買ったというのだ。

何度もツケで買ってるようでウォンスは「またか」と呆れていた。

本妻の絵はこれから値上がりするわねと喜々するクォン氏にウォンスには

そんなにお金が大事か尋ねると、一番大事でお金に埋もれて死にたいくらいだと笑った。

それに嫌気がさし寝転んでいると以前にサイムダンが持ってきた風呂敷包みを見つける。

その中には下着とクォン氏宛に書かれた手紙があり読んでみると

ウォンスの健康、生活の事や好物、肌が弱く湿疹が出来た時の対処法などだった。

それは愛がなければ出来ないし、気づけないことばかり。

ウォンスは愛されていたと知り涙を流していた。

 

世子は軍船を改造した兵船の図本の制作をしてるのを

宜城君に見せ、図画署で同時進行しているから注意を払って欲しいと言った。

 

王宮外では御真影の絵師に女人を採用したことに

反対する人々が集まっていた。

そこの横を抜けサイムダンは図画署へ向かう。

図画署でもまた女人だと言うだけで悪口を言われ冷たくされていた。

王も主管絵師がサイムダンはということをよく思っていない様子。

 

いよいよ御真影を描く時がやってきた。

王が現れると主管絵師だけ残れと言い、他は人払いしてしまう。

王はサイムダンと2人になると近寄らせ、いくつかの質問をした。

シン・ミョンファの娘だな?と聞かれると

「はい」とだけ答えるサイムダンに王は昔話をする。

忠を尽くした父親、堂々とした娘、よく覚えておると笑い

急に真顔でその大胆さが今のお前を作ったのだなと言う。

 

あの時と比べて余の顔はどうだ?と言われると

憂いが刻み込まれ、お心も平穏ではなさそうです。と答える。

すると顔も心も平穏ではない今の余を描くつもりか、

あるいは堂々していた昔の余の姿を描くのかと聞く王に

御真影とはお体だけでなく、お心も描くものです。

ですので、お体だけもお心も生気あふれる王様を描きますと答えたサイムダンに

もしも各物に余に対する恨みがあってもそう描けるものか?と。

私は最善を尽くして任に当たり”朝鮮の顔”を描きあげますと答えた。

シワ1つ、毛1本でも余の顔をきちんと描けぬ場合は罪に問われることもある、

分かっておるのかとの問には誠心誠意、望む所存ですと答えると

王は「始めよ」と命じた。

 

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