師任堂(サイムダン)、色の日記のネタバレー朝鮮時代編ー13(ラスト)

師任堂(サイムダン)、色の日記のネタバレー朝鮮時代編ー13(ラスト)

 

前回は宜城君を救出するために多くの人達が動き

助け出すことができ、無事イタリアへと渡りましたね。

 

みんなを動かせる宜城君もサイムダンも素晴らしい人柄です。

サイコパスの王とチヒョンに会わなければ幸せになれたのに…

 

今回でラストになります。

現代版が長いので今までより短いです。

 

※まとめて書いてるのでお話とは時系列が多少ずれていたり

完全版の字幕で見ているので吹き替えとは訳が変わっていたり

カット版とは違かったり、

更には分かりやすく書いたりしている部分

(例:画帳→スケッチブックみたいに)もあるし

途中省いてるところもあり不自然で違和感があるかと思いますがご理解下さい。

 

 

 

ネタバレー朝鮮時代編ー13

 

 

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サイムダンは縁側を拭き掃除しながら、キレイな青空や家に吊るしてある野菜、

庭の花、木々を眺めていた。

そして、立ち上がると立ちくらみがして柱を掴み、胸を抑え苦しみしゃがみ込む。

そこへ侍女や子供たちの自分を呼ぶ声が聞こえてくる。

みんなが来る前に立ち上がり、髪と呼吸を整え何でも無いふりをして出迎えた。

 

ヒョルリョンが主席及第し、シジンに名を変えたジギュンが及第したと

報告に来た子供たちと侍女。

ヒョルリョンとシジンはサイムダンに挨拶をする。

シジンは「ご恩に感謝します」と言う。

弟と共に新しい名前で無事に過ごせているのは、助けてくださったお母様のおかげだと。

サイムダンは笑顔で「私ほうこそ」と言い、立派にやり遂げた事を褒めた。

 

紙を渡し、弟と一緒にこの場所に行くべきだから行きなさいと言うサイムダン。

その場所はフィウムダンの働く酒場だった。

着飾ることもなく火を起こし野菜を運んだりしているフィウムダンの元に

「母上、母上」の声がかすかに聞こえる。

見渡すが誰もいないフィウムダンはがっかりし、

働きに戻るが今度ははっきりとジギュンの声で「母上」と。

顔をあげると「母上」と言いながら走り寄ってくるジギュンと弟。

フィウムダンも2人の元へ走り出し、抱きしめ3人で泣き出した。

ジギュンは「会いたかったです」と。

(ここ何回見てもとっても泣けます…)

 

サイムダンは自宅でウォンスにご飯を振る舞っていた。

何も言わずに食べるウォンスにサイムダンは

「至らない私で苦労も多かったでしょう。

あなたも気の毒な方かも知れませんね。

でも、子どもたちには素晴らしい父親でした。

どうか、そのままで。これまでのこと感謝しています。」と言うと

ウォンスは涙を流していた。

そして、サイムダンはお詫びの言葉をかける。

泣かないでと涙も拭うが、ウォンスは一言も発しなかった。

 

 

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楊柳紙所では流民をまた受け入れていた。

学堂では大人も一緒に学んでいる。

絵を描いたり音楽、みんな楽しそうにそれぞれの事に励んでいた。

メチャンもウもここに通っていた。

 

造紙署の偵察も来たり、給食所にはイ・フが来てたり

鍛冶場も大盛況でソンも頑張って働いている。

そんな姿を嬉しそうに見ていたサイムダン。

更には楊柳紙所全体を笑顔で見渡していた。

そして、宜城君に心でおかわりありませんかと語りかけるのだった。

 

それを受け取るかのように、目覚めてはサイムダンの夢を見る

サイムダンがいなくても生き続けていると

どこであろうとも共にいると言ってくれた

今、私が見ている風景をそなたも見ているだろう

と心で語りかけながら絵を描く宜城君。

 

常にそばにサイムダンを感じている宜城君。

2人で金剛山で過ごした日々を思い出しながら「月の昼寝」という彫刻を造っていた。

サイムダンとの夢を永遠に刻み込むと。

イタリアで共に過ごす甘い夢を見ていた。

一緒に買い物をし、手を繋いで走り、夜の庭ではサイムダンが手を握ってきた。

しかし、サイムダンが手を離すと1人だった。

近くにいないことを再確認させられ涙を流す宜城君…

 

 

子どもたちにはサイムダンと海に来ていた。

波で遊ぶ子供たちだが、メチャンだけはサイムダンの隣で

海の波の音や水のキレイさを感じていた。

故郷の海を思い出しメチャンは漢陽に来る前に、祖母から頼まれ事をしていたと話す。

お母様は本当は寂しがりやだから、

寂しい思いをさせないように常に気をかけて

悲しませてもダメよと言われていたと。

笑顔のサイムダンは母の愛情を感じていた。

 

メチャンは過去より未来が明るいことを教えてくれ

世の中の輝きを見せてくれたとお礼を言った。

家族が笑えているのはサイムダンはのおかげだと。

メチャンは何かを感じていて暗い表情をし、

ずっと幸せに暮らそう、どこにも行かないで

私達を置いていなくなったりしないでとお願いをし、

黙っていなくならないでと約束して欲しいと。

サイムダンは頷き、約束をするとメチャンが優しい子に育ってくれて嬉しいと言い

ジユンから貰った腕輪をメチャンの腕にハメた。

縁の贈り物だと。

たくさんの縁がある中で、私の娘に生まれてくれてありがとうと

感謝の贈り物だと言う。

子供たちが駆け寄ってきた。

ウがナデシコの花をサイムダンに渡す。

ヒョルリョンは荒れ地を思い出し、初めて仕事したのを懐かしがった。

ウが「お父様と一緒に荒れ地に行きましょうね」と言うと

「お父様の話をするな」と言うヒョルリョンとソン。

そんな子供たちにお父様のことをもう少し理解して欲しいというサイムダン。

真っ直ぐに成長できたのはお父様のおかげだと。

 

そこへ遠くからウォンスが声をかけてくる。

ウが真っ先に駆けていき、他の子たちもサイムダンに促され

笑顔でウォンスの元へ駆け寄る。

ウォンスも子供たちもサイムダンの事を呼ぶが行こうとはせず

背を向け反対に歩きながら時々振り返り手をふるのだった。

それがサイムダンの最後の姿だった…

家ではサイムダンの死を悲しむウォンスと子供たち、侍女とコン氏夫人。

屋根の上で白い布を仰ぎながら何度も何度もウォンスがサイムダンを呼び続けていた。

 

 

目を覚ました宜城君は寿進坊日記にワインがこぼれて汚れた事に気づくと慌てて拭く。

赤く染まった寿進坊日記を見て、宜城君はサイムダンが亡くなった事を感じ取る。

外では雷が鳴る夜、暗い部屋で宜城君今まで自分の目に焼き付けてたサイムダンを思い出していた。

そして、美人画を描き上げるとパーティーが行われていたホールに向かい

吹き抜けになっている2階から叫びだす。

何事かとみんなはダンスをやめて見上げざわついた。

 

 

現代のジユンが美人画と寿進坊日記を元に戻すとサイムダンが現れた。

サイムダンはジユンと向き合ったあと、並木道を歩き出す。

いつの間にか隣には宜城君が。

夕日を眺め、お互いを見つめあっていると宜城君が手を差し出す。

サイムダンはそこに手を重ねるのだった。

 

 

 

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感想

 

ネタバレを書くのに間をあまり開けずに2回見ましたが面白かったです。

最初の方はあんまりだったのですが2回目になったら意味も分かるし、

解釈も変わったりしたので見て良かったなと思いました。

 

最後はサイコパスも出て来なかったので「このー!」って怒りもなく

比較的穏やかな気持ちで見られました。

 

ただただ、サイムダンと宜城君が結ばれなかったんだから

現代の生まれ変わりだと思われるジユンの旦那さんは

宜城君の生まれ変わりで良かったんじゃないの?と。

最後に幸せそうな描写入れるくらいならね…

 

現代ではジユンとヘジョンが親友で朝鮮時代ではサイムダンとコン氏夫人が親友なのが

繋がりを感じて良かったです。

1人2役の方が多くて、そこも見ていて楽しかったところです。

 

サイムダンがイタリアまで付いて行かなかったのは

子供のためもあるけど病気が分かっていたのもあったんじゃないかなと思います。

ウォンスの不倫辺りから胸を抑えている描写がところどころあって

心労が重なって行って…と予想してます。

宜城君が大罪人となった時もずっと自分を責め続けていましたしね。

 

実際のサイムダンも良妻賢母で子供は7人もいたそうです。

ただ良妻賢母というのは後々に作られた像で優秀な子がいたから

(このドラマではヒョルリョンに当たりますね)

崇められたとのお話もあります。

朝鮮の最高儒学者になったんだそうで、かなりすごいですよね!

 

また夫が浮気したのも実話でクォン氏という名らしいので

史実に沿ったフィクションドラマになってますね。

ただ、宜城君は実在しないんだそう。

いたら、聖君になっていた人材ですよね。

 

 

これで「師任堂(サイムダン)、色の日記」のネタバレは終わります。

長々とお付き合いありがとうございました。

 

 

 

 

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