師任堂(サイムダン)、色の日記のネタバレー朝鮮時代編ー11

師任堂(サイムダン)、色の日記のネタバレー朝鮮時代編ー11

 

前回は王に刀を向けた宜城君が大罪人となってお尋ね者になってしまいましたね。

視聴している方は完全に王が悪いので納得いかないですよね。

それくら狂った王だと前回で実感しました。

そりゃ娘も変になりますわ…

このお話では父親から想像もつかないくらい世子がまともなので

次の代は安泰するだろうことが救いですね。

 

そして、サイムダンの三角関係ではウォンスにあり得ないくらい腹が立ちました。

宜城君との仲を見てやりきれない気持ちの八つ当たりなんだろうけど

子どもたちを傷つけるなんて…

 

そのおかげかサイムダンと宜城君の約束が今果たされますね。

かなり佳境に入ってきてあと少しで終わります。

 

※まとめて書いてるのでお話とは時系列が多少ずれていたり

完全版の字幕で見ているので吹き替えとは訳が変わっていたり

カット版とは違かったり、

更には分かりやすく書いたりしている部分

(例:画帳→スケッチブックみたいに)もあるし

途中省いてるところもあり不自然で違和感があるかと思いますがご理解下さい。

 

 

 

ネタバレー朝鮮時代編ー11

 

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今回は完全版28話のネタバレになります。

 

宜城君とサイムダンの2人はそれぞれ左右から描いて行き真ん中で筆が混じり

息の合った作業だった。

場所を入れ変わり描いていたが、宜城君は筆を止めてサイムダンの方を見て微笑む。

サイムダンもまた微笑むと2人は時が戻ったように笑顔が溢れていた。

 

出会った頃、夫婦になって金剛山へ行く約束、

比翼の鳥の羽の片方を印章を婚礼の日に宜城君が掘る約束、

サイムダンの事を守る約束、生涯近くにいると言った事、

全ての2人の思い出が駆け巡る。

 

絵を描いているサイムダンに背を向けて宜城君は約束の比翼鳥の羽の片方を彫っていた。

しかし、サイムダンには内緒なのか何をしているのか気づかれる前に不自然に隠す。

虎が通ったかもと宜城君が誤魔化すと、怖がったサイムダンは宜城君の近くへ行く。

そして2人で笑い合い、笑顔を向けあった。

(あまり宜城君に笑顔を見せなかったサイムダンですが、ここに来てたくさん笑い掛けています。

怖がったついでにしがみついてしまえば良いのにとも思うのですが

意志の強い方なのできっとそれは出来ないのでしょうね)

 

突然、雨が降り慌てて絵を避難させに行く2人。

雨宿りしながらサイムダンが「月が昼寝から目覚める頃です」と言うと

宜城君は「趣のある表現だ」と感心する。

サイムダンは続けて「太陽は一日中眠って、夜に起き出す月を恨めしく思っています。

暗い夜、月一人で闇に立ち向かい世を照らすことの辛さも知らずに。

月はいつでも太陽に寄り添っているのに。」と言った。

何かを考え頷く宜城君。

(ここで勝手に自分と王みたいだと考えていたのかなと思いました)

そして暗い表情を見せたサイムダンを宜城君が心配する。

暫く見つめ「何でもない」とサイムダンは言い、お堂へ行ってしまった。

宜城君は不安を覚え、上りかけてるのを眺めていた。

 

月が高く登った頃、宜城君は比翼の羽の片方を完成させた。

外に出るとお堂の前に靴がない事に気づき、慌てて扉を開けると布団が畳まれ荷物もなかった。

サイムダンを探し出す宜城君。

サイムダンは絵を描きに行っていた。

自分と宜城君と欠けた月を金剛山の絵に足していた。

そして、焚き火で絵を燃やし目に涙を溜めていた。

絵には「何故 似たるや 君が情と妾が心」の詩が添えられ

比翼の羽の印章が押してあった。

 

宜城君が焚き火で何かが燃えているのに気づき

急いで焚き火から絵を救い出すもほとんど燃えてしまっている。

サイムダンの姿はなく、屋根の下には2人で描きあげた絵を手紙が置かれていた。

(サイムダンが燃やしていたのは2人で描いた絵じゃなく失敗作だったのかな?)

 

手紙には宜城君と共に逃げる事も考えたが、

子供たちを生涯世間の笑いものにさせてしまう事が出来ず

母として生きる道を選ぶというものだった。

そして「現世では結ばれなかった縁、来世ではむすばれるでしょうか」との

何とも切ない言葉でしめてあった。

宜城君はそれを読み、サイムダンが描き足して行った

2人の姿の絵を指でなぞり「サイムダン」と泣き叫ぶ。

 

 

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サイムダンが家に帰ると子どもたちは庭で思い思いに過ごしており

その姿を見てサイムダンは笑顔になり、声を掛けると走り寄って来た子どもたちを抱きしめた。

(コン氏夫人はいなくなっていたけど中年のイチャイチャが気持ち悪かったのかな…)

 

サイムダンが金剛山から戻って来た事を知った王は護衛に宜城君の行方を聞く。

しかし、まだだと答えるとわざと逃しているのかと言い出す。

王はサイムダンの外出禁止の命じた。

宜城君がこれで自分になりふりかまわず泣きつくだろうとの考えだった。

 

サイムダンの家を大勢の役人が取り囲む。

楊柳紙所に収賄の疑惑がかかっているため

取り調べが終わるまでは外出するなとの王命だと言う。

まだサイムダンの屋敷に居着いていたクォン氏は自分は無関係だからと出て行こうとするが

それもダメだと怒鳴られウォンスと部屋に入って行く。

不安そうな子どもたちをサイムダンは宥めていた。

(ウォンスはクォン氏とお腹の子だけしか心配してないなら

クォン氏の酒場でずっと暮らしてりゃあいいのに。

サイムダンに身重の不倫相手の世話させようって…

宜城君の代わりに捕まってしまえばいい)

 

世子は王がサイムダンの外出を禁じたと報告を受けていた。

そして、宜城君の行方も分からない事を知るとサイムダンの元を訪れ

宜城君が大罪人になった経緯を話すと動揺が隠せないサイムダン。

世子は王はサイムダンをエサに宜城君を捕らえるつもりだ、

救う手立ては自分が考えるから宜城君が来たら身を潜めているように伝言して欲しいと頼んだ。

 

1人でサイムダンは胸を抑え、泣きながら金剛山でのことを思い出していた。

自分のせいだと苦しみ宜城君を案じていた。

 

宜城君が比翼堂に戻って来ると、かなりの荒らされた様子にショックを隠し切れずにいた。

筆を取り「人生は一度 咲く花 天地は大きな木だ

しばし咲き 落ちたとて 悔しがることも 恐れることもない

そなたが生を選んだように 私は死を受け入れる道を選んだ

この世に魂が来るのが生で 来た所に戻りゆくのが死ならば…

葉が落ちたとて嘆く必要はない

そなたを守るために 選んだ道なのだ」と綴った。

そして、金剛山で過ごした3日が永遠に胸に残るからこの世に未練はないと思い

泣きながら庭を掘り埋めていた。

 

そこへ大伯母が現れた。

宜城君は深々と頭を下げた。

大伯母は自分が罰を受ける、宜城君さえ助かるなら何でもすると泣いていた。

宜城君は大伯母に逆らい続けた当然の報いだと謝った。

生んでもない子に転がり込まれ災難でしたね、

たくさん迷惑や心配をかけ恩を返すどころか謝ることしか出来ず

許して下さいと泣きながら頭を下げ続ける。

大伯母は生きていればいい、母より先に逝ってはならないと

宜城君を抱きしめるのだった。

 

夜、草葉の陰で一人飲んでいた宜城君の元に

イ・フが何故戻って来たのか早く逃げてとやってきた。

サイムダンも外出禁止だし、酷いと怒るイ・フに宜城君は昔話をする。

ひどい目にあったがその頃が幸せだったと、王族とは名ばかりで

財産も才能もない、つまはじき者の自分に宜城君が生きる喜びを教えてくれたと泣くイ・フ。

宜城君はそれに対し、才能がなくもつまはじき者でもなく

誰よりも心が温かいから自信を持つように言い酒をすすめた。

そして、明日自分は牢へ行くからサイムダンはを守って欲しいと

最後のお願いをする。

イ・フは牢へ行かず、身を隠してと怒り出すのだった。

 

翌日、宜城君が牢へ出向くと楊柳紙所の疑惑もとけたと役人は撤収する。

クォン氏はまた外出禁止にされちゃかなわないとさっさと逃げ出し

ウォンスはそれを追う。

サイムダンは宜城君が戻って来たことに気づき、役人に尋ねると

自ら牢に出向いたことと、毒を賜るであろうことを聞きサイムダンは走っていた。

 

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元流民たちは故郷に帰らず都に戻って来ていた。

役人になった官吏になった元流民が皆にサイムダンが解放されたこと

楊柳紙所が再開出来ることをみんなに知らせると歓声が起こったが、

宜城君が助かるのは難しいと思うことを聞くとみんなは落胆し

こういう時こそサイムダンの傍にいるべきじゃないかと口々に言い戻ることにした。

 

宜城君の牢へ王が来た。

何故戻って来たのか聞くと毒を賜るためだと宜城君は答える。

罪人として隠れて暮らすくらいなら死んだ方が良いという宜城君に

(自分に泣きつかないのが面白くないのか)王は生死は自分が決めると言う。

サイムダンの心配をし、王に頼もうとした所に

宜城君に会わせて欲しいと言うサイムダンの声が聞こえてきた。

 

宜城君の命の許しを乞い続けるその声に

サイムダンの身を案じた宜城君は無実の罪を認めた。

そして、サイムダンとその家族は助けて欲しいと懇願する。

王はサイムダンを罰するつもりはないが

自分の身代わりに宜城君が死んだという苦しみの中で生きて貰うと言った。

そして、望み通り宜城君にも死んでもらうと言い出て行った。

 

外に出るとサイムダンが泣きながら宜城君は無実だから

自分を捕らえて下さいと懇願すると、

王はお互いの為に命を差し出すと言うとは涙ぐましい光景だと

心にも無いことを言った。

しかし、サイムダンの前で島流しにする日時と、

その島で毒を飲ませると冷たく言う。

サイムダンは尚も懇願するが王は去って行った。

宜城君はサイムダンの叫びを聞くことしか出来なかった。

 

楊柳紙所へ行くと皆が戻って来ていた。

サイムダンを置いて行けない、自分たちの故郷はここだと言う元流民たちは

次々とサイムダンに励ましの言葉をかけていた。

 

サイムダンは記録しておこうと「寿進坊日記」を書き始めていた。

日記を綴っていたサイムダンは耐えきれず日記を抱きしめ泣くのだった。

そこに現代のチンピラに追われているジユンとシンクロしているのか何かに怯えだすサイムダン。

そしてジユンが屋上から落ちるとサイムダンも気を失うのだった…

 

 

気がつくと寿進坊日記を持ったままモヤのかかった空間に来ていた。

自分そっくりな知らない女性のジユンから名前を呼ばれ驚くサイムダン。

自分を知っているのかを聞くとよく知っていると言われる。

あなたは誰で何で自分と同じ顔をしているのかを聞くと

寿進坊日記が引き寄せたようだと答え、

ジユンは日記の内容を暗唱した。

 

自分の日記の中を知っていた事に驚くサイムダンに

ジユンは1枚の紙切れを差し出しす。

その紙には「2人の魂は1つゆえ 私が離れても別れではなく…」と書かれていた。

自分たちは会う運命で、この詩が寿進坊日記に挟まってあったとジユンに言われる。

混乱しているサイムダンの目に先程ジユンが紙切れを取り出す時に落としたもう1枚の紙がうつった。

そこには宜城君の肖像画が描かれていた。

この絵が宜城君だと知るとジユンは驚き、調べた事を思い出し

「そうよ」と呟き笑顔を見せた。

 

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