師任堂(サイムダン)、色の日記のネタバレー朝鮮時代編ー⑩

師任堂(サイムダン)、色の日記のネタバレー朝鮮時代編ー⑩

 

前回は王がサイムダンと宜城君の殺害をチヒョンに命じ

サイムダンがチヒョンによって、さらわれてしまいました。

そんなチヒョンに対し、フィウムダンは恐怖を感じつつあります。

 

フィウムダンと言えば、息子のジギュンはすっかりヒョルリョンと仲良しで

サイムダン一家(ウォンス除く)や楊柳紙所の人々にもすっかり打ち解けていました。

そして、サイムダンもフィウムダンに寄り添い、いい感じだったのに…

サイコパスがぶち壊しに来ましたね…

 

※まとめて書いてるのでお話とは時系列が多少ずれていたり

完全版の字幕で見ているので吹き替えとは訳が変わっていたり

カット版とは違かったり、

更には分かりやすく書いたりしている部分

(例:画帳→スケッチブックみたいに)もあるし

途中省いてるところもあり不自然で違和感があるかと思いますがご理解下さい。

 

 

 

ネタバレー朝鮮時代編ー⑩

 

 

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今回は完全版第27話のネタバレになります

 

縁側に立っていた、宜城君の元に甥のイ・フが来て飲みに誘う。

誘いに乗り、奥へ入ろうとすると矢文が飛んでくる。

矢文には「チヒョンがサイムダンをさらい、

その目的は宜城君をおびき出して2人を殺すことで倭賊も関わっている事。

また図画署から盗んだ図本が倭賊の手に渡ること。」と場所が書かれていた。

 

矢文を放って去ろうとするフィウムダンの前にホンが現れる。

先程、矢文に書いた場所にサイムダンがおらず別の場所に移し

殺せと命令が出たと言うのだ。

フィウムダンは今夜が自分の一族の最期だと悟り

子どもたちだけでも助けようと決意した。

 

宜城君は矢文に書かれていた場所に来ていた。

小屋の中には誰もおらず、倭賊とチヒョンが現れる。

サイムダンの場所を聞くチヒョンに宜城君と共に斬り殺し

並べてさらし首にすると言う。

「宜城君と主管絵師は密通していた」という噂と共に。

宜城君がサイムダンを傷つけたら八つ裂きにしてやると言うと

チヒョンは合図を出し、倭賊に襲いかからせた。

 

1人で何人もの相手をしていたがイ・フが知らせに行き、世子が動かした兵が手助けに来る。

チヒョンは宜城君との一騎打ちで刺され、

それに気を取られたホンも兵に刺されてしまった。

チヒョンは「面白い。世子はお前を助けようと兵を送り、

王は殺せと命じる」と言った。

自分の命を王が密かに狙っている事に驚き、チヒョンを問いただしていると

王の護衛が矢を放ちチヒョンにトドメを刺した。

サイムダンの居場所を聞くがチヒョンは死んでしまった為、答えられなかった。

宜城君が乱闘の中を歩いているとホンが自分を呼んでいた事に気づき近づく。

サイムダンの居場所を聞くとフィウムダンが助けるから無事だと聞かされた。

驚き、信じられないと言う表情の宜城君。

 

 

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その頃サイムダンのいる小屋でフィウムダンが見張りに矢を射って助けに入る。

逃げ道を教えるフィウムダンにサイムダンは何故、助けにに来たのか尋ねる。

チヒョンは遅かれ早かれ殺される、

倭賊と内通した謀反の罪に問われる為

子どもたちは捕まって官奴婢にされてしまうので守って下さいと

サイムダンに泣きながら頭を下げた。

 

サイムダンは小屋から走り続け、都に戻るとコン氏夫人を連れ

フィウムダンの家に向かった。

そして、着替えを持って2人の子供たちを連れ出す。

間一髪の所で官軍と入れ替わりになった。

サイムダンが振り返ると御簾の隙間からフィウムダンが覗いており

涙を流しながら一礼をした。

どうか哀れな子らをよろしくお願いしますと思うフィウムダンの気持ちが伝わったのか

サイムダンは頷いた。

それに涙が止まらないフィウムダン。

 

王は護衛からチヒョンを始末した事を聞くと

チヒョンの件から自分の痕跡をひとつ残らず消し去るように命じた。

そして宜城君が来ることを悟っていた。

 

楊柳紙所でサイムダンは高麗紙を作り上げるまでに参加していた元流民のメンバーを集めていた。

儲けは均等に分ける約束だったからと、1人1人の故郷に田畑を買ったと言い配りだした。

時が来たとサイムダンは言い、別れの言葉を述べる。

みんなが止めるのも聞かずに去ってしまうサイムダン。

離れたところからみんなの方を見つめ思い出に浸ってからまた歩き出した。

 

返り血を浴びた宜城君はそのまま王の元へ向かっていた。

王は殺しに来たのか殺されに来たのかと尋ねた。

死を覚悟して来た宜城君は何故自分とサイムダンの命を狙うのかと聞く。

王は自分の事を”ただ一人の弟分であり、大切な友だ”と言ったのに何故なのかと。

確かにそういう時もあったが、お前が余の逆鱗に触れたのだと答える王。

王座を狙ったわけでも反乱を企てたわけでもないのに

最大の権力者がか弱い女の命を狙うとはと嘆く宜城君に

政に手を出すなと警告したはずだ、全てはお前の青臭い理想招いたことだと。

兄であった燕山君が臣下らに引きずり下ろされ、命を奪われた事で

王座が奪われるのをずっと恐れていたと言う王。

宜城君はいつまで燕山君の影ににおびえているのかと叫ぶと

王は怒り、剣を突きつけようとしたが宜城君が刃を握って止めた。

王は何もかも宜城君のせいで、自分は国の根幹と君主の尊厳を守っただけだという。

宜城君は握っていた刃を王の方へ突きつけ、黙れそんなものが民の命より大事か?と怒鳴る。

必要なら民の命ですら奪うという王の言葉に剣を振り下ろそうとしたところを護衛が止めに入った。

世子も駆けつけていた。世子は跪いて王に宜城君の許しを乞う。

剣を下ろし泣きながら黙って出ていく宜城君。

世子も泣いており、王は言葉も出ないほど驚き固めったまま動けないでいた。

 

重臣たちは王の元へ行き何故、大罪人の宜城君を野放しにしているのかと抗議に来ていた。

町には触れが出て宜城君を捕らえたものには1万両と懸賞金も懸けられていた。

宜城君が罪人扱いされていることに町の人々は驚いていた。

 

比翼堂と楊柳紙所は閉鎖に追い込まれた上に追い出される。

サイムダンが楊柳紙所へ来るとボロボロになっていた。

元流民たちはみんな旅立ったことと宜城君が謀反の罪で罪人になったと報告を受ける。

それを聞き走り出すサイムダン。

比翼堂まで来て門の前に残っていた者たちに話を聞く。

みんな何が起きたかも宜城君の行方も知らずに泣いていた。

 

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サイムダンが帰宅すると子どもたちはみんな外に出ていた。

メチャンには中に入らないように言われる。

部屋の前にはウォンスの靴と女物の靴が並んでおり、中からはイチャつく声が。

扉を開けるとクォン氏が布団に横になりながらお菓子を食べ、

ウォンスが足をクォン氏の揉んでいた。

気まずい空気が流れる。

(宜城君とサイムダンの仲を疑っているのは夫婦の問題だから仕方ないけど

子供にそんな姿を見せるなと腹立たしいです!

しかも、サイムダンの母がくれたお金で買った家に不倫相手を上げるとか

ウォンスには全く同情が出来なくなりました)

起き上がろうとするクォン氏をウォンスは手で制止寝転んだままにした。

2人の前には昔、宜城君に貰った金剛山図が広げられていた。

急いでしまい持っていくサイムダン。

あれが賢い子を産む秘訣だと騒ぐクォン氏。

外に出て泣くサイムダンを子供たちは泣きながら慰めていた。

そこへジギュンたちの事で話があったコン氏夫人が来て事情を聞いていると

クォン氏が出て来た。

それを見たコン氏夫人は怒り出した。

ソンとメチャンはウォンスを責める。

そして、メチャンはサイムダンに家を出るように薦める。

夢だった金剛山へ行って夢だった絵を描くと良いと。

コン氏夫人もここに居座ってあの女をとっちめてやるから心配しないで

行ってきてと後押ししてくれた。

ソンは兄弟の面倒を見るからと薦める。

サイムダンは自分が悪いのと子供達に謝り続けた。

 

その頃、宜城君はイム・コッチョンの元にいた。

朝鮮全土の仲間を集めるから王宮に討ち入りしようと言うイム・コッチョン。

そして、宜城君は何も悪くないないのに悔しい思いだろう、

無能な王と腐った両班を一掃しようと呼びかけると仲間たちは、沸き上がった。

そこへイ・フが走ってやってくる。

楊柳紙所に官軍が入ったと知らせに来たのだ。

宜城君がサイムダンの無事を聞くと金剛山へ行ったと知らせれ驚く宜城君。

 

サイムダンは1人金剛山へ向かっていた。

桜並木ではキレイな桜に足を止め眺め、

険しい岩山も崖も細い道にもめげずひたすら登っていた。

見晴らしのいい場所に出ると涙を浮かべていた。

サイムダンは絵を描き始めていた。

ずっと止まらなかった筆を止めた時、風を感じて笑顔が戻っていた。

 

宜城君は馬を走らせ、金剛山に着くと昔サイムダンとした

「一緒に行こう」と言う約束を思い出しながら登り始めた。

サイムダンがどこにいるか分からない宜城君は探し続けていた。

 

再び描き始めたサイムダンは夢中で筆を動かす。

広い金剛山は1枚の紙には収まりきらず、

描かれた素晴らしい絵は何枚にもなっていた。

そこへ宜城君が現れる。

筆を落とし、宜城君の近くに寄るサイムダンは何かを言いかけるが

その前に宜城君が「大丈夫だ、何も心配ない」と声をかけた。

そして、自分のせいだと言う宜城君の言葉に首を振り

宜城君は悪くない、自分のせいで罪人の汚名を着せられたと涙を流すサイムダン。

しかし、宜城君はそのことなら暫く身を隠していれば大丈夫だという。

危険はないと言い、サイムダンを安心させる。

宜城君は3日だけ一緒にいて、金剛山を一緒に描く約束を今果たさせて欲しいと

サイムダンに頼んだ。

その真っ直ぐな宜城君の瞳をそらすことがサイムダンには出来なかった。

 

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