漫画「太る女」第9話のネタバレと感想・ずる賢い女

漫画「太る女」第9話のネタバレと感想・ずる賢い女

 

前回は太らされ動けなくなった華子に

婚約者の弘行と行為に及ぶのを見せとたり

他の陰湿な(逆恨みの)復讐を果たした奈津美。

 

祖母を殺したことまで告白し

華子を精神的に追い詰めました。

 

どうなってしまうのでしょうか?

 

前回・第8話のネタバレはこちら

 

「太る女」第9話のネタバレ

 

意識が戻った華子はベッドの上で自分がどこにいて

どうしてしまったのかのを忘れていた。

 

しかし、すぐに奈津美が祖母を殺したという自白を思い出し

顔を押さえて泣く。

 

一方、弘行は会社に訪ねて来たママに

数ヶ月前から華子の行方が分からず危ないと聞き青ざめていた。

弘行はママの店で働いてるのではないのかと言うと

喧嘩して飛び出して行ってしまったのだと知った。

 

ママは奈津美が怪しいと睨んでいると言うと

弘行は「大学時代からの親友だからそんははずは…」と言うのだが

「絶対に怪しい!」とママは断言する。

 

奈津美は華子の不幸をドス黒い表情で笑っていた、

今まで何人もの酷い人間を見てきているから自分の勘に間違いはなく

とにかく華子を色々捜したが見つからなくて心配だと。

火事の話を聞いていたから実家があった場所を見つけ、

近所に聞き込みをしてたら勤めてた会社が分かり来訪したのだと。

それは奈津美の情報が知りたかったからだと弘行に迫るママ。

 

しかし、弘行は煮え切らない態度を取るため

苛立ったママが時間がもったいないから、

とにかく奈津美の家を教えなさいと強く出た。

 

弘行は少し考え、確かに以前奈津美の家に行った時に

怖い顔をしていたなと思い出し

その豹変ぶりが本当は裏表のある女なのかと黙り込んでいた。

 

そんな弘行をママが急かしていると

気になることがあるから案内すると答えが返ってくる。

 

 

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奈津美が自宅でくつろいでいるとインターホンが鳴る。

ドアを開けるとママと弘行が立っていた。

「ここに華子がいるわよね?」と迫るママに

いる訳ないし、何で弘行が一緒なのかと尋ねるものの

「隠したって無駄よ!いることは分かってるのよ!

華子!助けにきたわよ!」とママはズカズカと上がり込む。

 

 

「いきなり人の家に…」と奈津美が止める間もなく奥へ行ってしまうママ。

弘行も「悪いけど上がらせてもらうよ」と上がり込む。

弘行から聞いていた怪しい部屋の場所を聞くママに教える弘行。

奈津美が「ダメよ、開けないで!」と止めるのも聞かず、

部屋のドアをママは開ける。

 

その部屋にはベッドが1台置いてあるだけだった。

 

黙る2人に「・・・だから言ったでしょ?

あなたたち家宅侵入罪で訴えるわよ」と奈津美が言う。

 

まあ、いいから出て行ってと言う奈津美だったが

「弘行さん、そんなオカマの言うこと信じてバカじゃない?

だいたい華子?知らないわ、あんなデブ。

今頃どこかで野垂れ死にでもしてんじゃないのぉ?」と

大笑いする奈津美に絶句する2人。

そして、弘行は奈津美の本性を知ったのだった。

 

絶対に奈津美のところだと思ったのにと悔しがり

華子の行方を心配するママと並んでマンションから出て来た弘行だったが

いきなり無言で引き返した。

ママはどこに行くのかとついて行くと行き先は管理人室だった。

 

奈津美の事を聞くと挨拶はしないし横柄でと評判が悪かった。

変わった事を聞くと、食料を大量に買い込んでいたことと

今朝部屋から上から布が被せられた

バカでかい何かをマンション前に停めてあった

どっかの病院の名前入りの車に乗せていたとの情報を耳にする。

 

奈津美はベランダから「一足遅かったわね、あの2人」と眺め

「今度こそ華子はおしまいだわ!」と笑っていた。

 

 

実は奈津美は朝に華子を病院へ預けに行っていて医者に

「激太りしたことで心のバランスを崩し、

今まで面倒見てきたが昨夜ついに暴れだして傷つけられそうになった」と嘘をつく。

更には「入院中、私が話したことと全然違うことを言い出すと思いますが

全部ウソですから耳を傾けないで欲しいんです。

彼女が落ち着くまで”なるべく長く”入院させていただきたくてー」と

奈津美は札束を差し出す。

それに目がくらんだ医者はお任せ下さいと快諾した。

 

奈津美は病院を出るとニヤリとし

「患者を薬漬けにして儲ける<悪徳病院>って噂は本当みたいね」と呟いた。

 

華子はベッドの上で意識を戻し、

奈津美はどこかと起き上がると医者がやってきた。

華子は奈津美が人殺しだと医者に訴えると鎮静剤の注射をうたれ

バタンと倒れてしまう。

それを見てニヤッとする医者。

 

 

奈津美は会社でご機嫌に鼻歌を歌っていると部長が呼び止めてくる。

先日の関連企業のパーティーで奈津美を見初めた人がいてと縁談話だった。

相手の男性は飛ぶ鳥を落とす勢いの上場企業の社長だと言う話。

すごいやり手でマスコミにも取り上げられていると雑誌の写真を見せられると

奈津美はイケメンっぷりに心の中で食いついていた。

更に結婚したらセレブの仲間入りだと気持ちが高ぶっていたが

落ち着いたふりをして「部長の顔を立てて一度お会いしてみますわ」と微笑んだ。

部長は喜び縁談を進めると張り切った。

 

 

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後輩の女子たちは奈津美が見初められ、

しかも相手がセレブでイケメンなことからキャアキャアと盛り上がっていた。

奈津美は見合いを必ずものにしてみせるのに

整形のバージョンアップをしないと考えていた。

 

一方の華子は病院のベッドで横になっていた。

何日たったのか分からない、

もうここから一生出られないかも知れないと言う恐怖感を抱いていた。

回診に来た医者にここから出してほしい事と

奈津美が人殺しな事を訴えるが

また激しい妄想にかられているとあしらわれ薬を出される。

 

その薬を見た華子は短い悲鳴を上げ意識が遠のくから飲みたくないと

嫌がるものの医者に押さえつけられ無理矢理飲まされる。

むせながら意識が遠のく華子に

「患者は医者のいうとおりにしてればいいんだよ!」と暴言を吐いていった。

 

華子は現実と嘘がわからなくなり謎の空間にいた。

自分がおかしいのか、親友の奈津美がおばあちゃんを殺したなんて

なんでそう思ったのかと考えていると

笑う奈津美の影がおかしいのは華子だと同意してくる。

更に「自分の体を見てみなさいよ、なんて醜いの!

生きてる価値ないわよね…?いっそ死ねば?ホラ…死ね」と

影じゃなくなった奈津美が目を見開いて責めてくる。

華子は「やめて」と言うことしか反抗出来なかった。

 

夢から覚めた華子は寝汗をかいていた。

フラっとしながらもベッドから下りて窓の外の月を見上げた。

「…月が綺麗…」と言うと床をはいながら

こんな汚い世界が嫌だと泣き月のキレイな世界に行きたいと手を伸ばす。

 

その頃、華子のいる病院には弘行とママが訪れていた。

しかし、華子はこの病院にはいないと医者は嘘をつき疑うならとリストを見せた。

該当者がなく諦めて帰る2人をの後ろで医者は

華子は金儲け専用の隠しリストだからそこには載っていないんだと、嘲笑っていた。

 

 

華子がはい続け窓まで来ると

(パパ、ママ・・・おばあちゃん、ごめんなさい

華子は死にます)と窓から上部を少し出していた。

外を歩いているママと弘行に気づかすに…

 

 

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今回の登場人物

 

華子:元は容姿端麗で若いのに主任に適任されるほど仕事が出来た。

奈津美のせいで会社を辞める事になり現在はショーパブ「パラだいす」に在籍。

ある日突然太り始め痩せなくなってしまった。

それからどんどん不幸に見舞われる…

 

弘行:華子の元婚約者。イケメンで仕事も出来る。

奈津美にハメられ華子とは別れてしまう。

 

奈津美:華子の親友のハズがずっと華子に嫉妬や逆恨みの感情を持っていた。

華子を不幸へ追いやったり。整形美人。

 

ママ:華子在籍の「パラだいす」のママ。

太ってしまった自分を卑下していた華子に希望を与え、

その後も華子を気にかけて世話をやいてくれる。

 

感想

 

医者のやばさもさることながら

そんな病院に入れる奈津美が…

やばい人はやばい人を引き寄せるんですね。

 

そして本性をあっさり弘行に見せるって事は

弘行に対しては本当に復讐するための道具だったと。

 

ほぼ逆恨みの奈津美のせいではなこはこのまま自殺してしまうのか…

それとも、ママと弘行に気づくのか…?

 

第10話のネタバレはこちら

 

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